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【今週の気づき/110】プレッシャーが教えてくれるもの

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眠れないほどのプレッシャーや重圧。

子どもの頃にはほとんど感じなかったプレッシャーを、大人になるとどうして感じるようになるのか。プレッシャーの裏にはなにがあるのか。今週はプレッシャーへの対処法や、その裏にある恐れや願いについて少しわかったような気がする。

ということで今週は「プレッシャーが教えてくれるもの」についての気づきです。

プレッシャーへの対処法

最近はプレッシャーで目覚めてしまうことが増えた。仕事をいくつか同時にいただけて、時間的余裕が減ってきており、「期待に応えられるだろうか」「自分にできるのだろうか」こうした考えが頭の中を占めて、早く目が覚めてしまうのだ。

そうしたとき、最近やっている対処法がある。

それは、「もうどうでもいいじゃないか」「できなくても死ぬわけじゃない」という内容の言葉を心のなかでつぶやくことだ。これらの言葉を自分のなかで繰り返すうちに、プレッシャーは少しずつ薄くなり、やがて消えていく。そのまま二度寝することもあるけれど、二度寝しないときには不思議と「依頼者であるあの人のために」とか「力になりたい」と思えてくるのだ。

プレッシャーとは、自分で勝手にかけた制限だろう。「期待に応えなければならない」「期待を上回らなければならない」と、誰に言われるでもなく自分で勝手につくったものであり、言うなれば「優秀さを証明したい」という欲に執着した状態だ。

「期待に応えなければならない」という制限は、一見聞こえはいいものの、依頼者である相手のためというよりも、自分のためという思いが強い。その自分に向いたベクトルを、「もうどうでもいいじゃないか」と消していく。すると、自分の中に隠れていた相手に向かうベクトルに気づけるのだろう。

プレッシャーとは、もともと自分の中に確かにある「相手に向けたベクトル」を隠してしまうものなのだ。

プレッシャーが教えてくれる願い

ではなぜプレッシャーを自分にかけてしまうのか。そこには「恐れ」があるからだろう。前々回、恐れが自分の本当の願いを隠し、病がそれに気づかせてくれると書いた。プレッシャーにも同じような役割があるのではないか。

ぼくが今回感じたプレッシャーの背後にある恐れとは、「役に立たないやつ」「つかえないやつ」だと思われることだ。役に立たないと思われ、ガッカリさせてしまうのが怖い。ガッカリされたら、もう連絡が来なくなるかもしれない。もちろん仕事や収入という意味での恐れもあるけれど、どちらかというと、人との繋がりが無くなることを恐れている。つまり恐れの原因となっているのは「人とつながりたい」という願いなのだ。

プレッシャーあるところに心の穴(ぼくの場合は優秀さの証明)があり、その穴の中に恐れ(役に立たないと人が離れるのではないか)があり、恐れの裏側に願い(人と繋がりたい)がある。プレッシャーがあるときには、自分の恐れに気づき、願いに近づけるチャンスでもあるのだ。

欲と恐れを手放す

さて、今回のことでプレッシャーへの対処法もわかってきたし、自分の恐れや願いにもさらに少し近づけたような気がしています。これを機に、「優秀さの証明」欲を手放せれば、気持ちよく仕事ができる気がするけど、そこは焦らず少しずつ、ですね。


今週のいちまい

京都に行ってきました。個人で働きはじめて、ご縁をいただき、いろいろな人と会えるようになってきました。やっぱり直接会って話すのは贅沢ですね。


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