今週の気づき PR

【今週の気づき/103】小さな勇気と大きな結果

記事内に商品プロモーションを含む場合があります

お金を出せばできること。勇気を出せばできること。

世のなかには大きくこのふたつがあると思う。大人になってからは、お金を出すのが普通になり、それに慣れてしまうと、「お金がないからできない」と考えてしまいがちだ。でもほんとうは「勇気を出せばできること」は多くある。むしろ、お金を出すよりも勇気を出したほうができることが多いのではないか。

ということで今週は、「小さな勇気と大きな結果」についての気づきである。

念願の近所の畑

今週、何度か近所の畑の手伝いをほんの少しだけやらせてもらっている。草刈りした草を集める程度の、本当に少しだけの手伝いだ。

キッカケは先週、畑のわきを通ったときに作業している方に声をかけてみたことだ。60代後半か70代くらいの男性に、「畑やりたいんですけど、借りられるところはないですかね」と訊いてみた。

その方は少しシャイなのか多くは語らない方だけど、見ず知らずのぼくを拒否するわけでもなく「ああ、それじゃみんなに聞いてみるよ」と言ってくれた。

その何日かあと、今度は同じ畑に女性がいるのを見かけたのでまた声をかけた。あとからわかったことだけど、先日声をかけた男性の奥様だ。

「畑やりたいと思っているんですけど、お手伝いさせてもらえないですか?」

「そりゃあいい、もう手が回らないくらいだから、好きにしていいよ」

「ぼく素人なので、まずはお手伝いからやらせてください。草刈りとかやりますよ」

「そんなあ、なんだかわりぃじゃん」

退職する少し前から漠然と、「畑をやってみたいなあ」と思っていた。パソコン仕事で疲れたあと、リフレッシュも兼ねて畑をいじれたら、作物もできて一石二鳥じゃないか。そのくらいの気軽な考えだ。

近所に畑があるのは知っていたし、近場で畑ができたらいいなんて考えていた。けれど「そんなに都合よくいくわけないよな」と半ば諦めていた。それがいま、まだ数回しか行ってないし、なんなら手伝いなんてほんの少ししかしていないけど、近所で畑をいじれる環境ができつつあるのだ。

小さな勇気と大きな結果

こういう、「ほんの少し行動を変えるだけで望んだ結果が得られる」ことは、実は身の回りに結構あるのかもしれない。

自分がただ好きでやりたいと思っていることでも、「それが助かる」という人もいるのだ。声をかけてみるだけで、近所で畑をいじれる環境になれたように、ほんの少しの勇気を出すことで、開ける道は、きっと身近にたくさんあるものなのだ。

で、思うのは、これは仕事にも通じるのではないかということ。「こんなことやってみたい」ということは、まわりに伝えていけば思った以上に簡単に実現するものなのかもしれない。

もちろん仕事の場合、利害関係がもろに影響するのだから、今回のように話がスムーズに行くことはプライベートよりも少ないかもしれないけれど、それでも少しの勇気を出して声かけしてみることで開ける道は身近にもあるはずなのだ。

課題解決へ

いま、お仕事をいただいている橋梁点検の会社さんの抱える課題を(これは業界全体の課題なのだけど)解決すべく、少しの勇気をだして、自分の身近にある会社さんにお声がけさせてもらっています。まだお返事はもらえていないけれど、うまくいくといいなあ。

個人事業では、お声がけさせていただいた会社に開発費を払うことなんて到底できないけれど、勇気を出して提案することはいくらでもできる。

個人事業で求められるのは、小さな勇気なんだろうな、と思うこの頃です。


今週のいちまい

まだほとんど手伝いしていないのに、畑に行くといつも野菜をいただきます。こういう交流もうれしいものです。


\個人事業主のためのクラブ活動をはじめます/

ひとりビジネスの方のためのクラブ活動をはじめます。なにかと大変なひとりビジネスの方のペースメーカーとしてお役に立てればと思っています。

詳細やお申し込みは以下のリンクから。初月無料です!

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: AdobeStock_454220651-1024x512.jpeg
月間アップデート倶楽部